今のジャンルの人たちと離れたくない 二次創作同人字書きのラジオ

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @kidachi_r
    @kidachi_r  13 дней назад

    チャプター
    0:00 配信開始
    0:12 オープニング
    1:23 パーソナルカラー診断を受けた!
    7:10 プライベートが多忙でSNSに浮上できない
    28:11 一次創作で書きたいものができた
    42:58 内容に触れた反応が欲しい
    55:08 承認欲求モンスターをぶん殴って欲しい
    1:09:27 エンディング

  • @あか-h3l2b
    @あか-h3l2b Месяц назад +14

    内容に触れた感想が欲しい!にめちゃくちゃ共感しました。私は絵描きでイラストをRTしてくださった方のホームに行くと「○○くん!」とだけ呟かれていることが多く、私のイラストってコメントすら思い浮かばないのか…と正直がっかりします。

  • @yuka5144
    @yuka5144 Месяц назад +4

    感想を送って、感想を沢山送る界隈を作ってしまう側としては、ただ感想を送った人に内容に触れた話を反応する姿を見せてファン同士の「私も作者に感想への反応もらいたい」「裏話が出てくるなら感想送り得」欲を稼ぐことが一番ありだと思います。
    ただ長編になると、公開ネタバレ感想はネタバレ絶叫派のファンが大激怒してファン同士がいがみ合うことがあるので、作者はネタバレ感想の方が好きを名言していた方がいいと思います。

  • @ことりのたまご
    @ことりのたまご Месяц назад +5

    駆け出し字書きですが、小説の内容に対する感想ってやっぱりハードル高いなと、字書きやってても感じます。気持ちを文字に起こすって自作品でもやってることで、思いを外側から観察する作業でもあるので時間かかりますね。長編の感想だとなおさら…。思い悩んでスピード重視で絵文字スタンプになることもしばしば…。言語化できないのが悔しくて長編長文感想マンになる勉強中です。
    感想コメントもらえるようになった実体験をひとつ。自作品のコメント欄に自分で作品語りコメ、本文修正したときも修正した旨のコメつけるようにしたら、コメントやリアクションもらえるようになりました。喋るタイプの作者だと思ってもらえたのかもしれません。沈黙は金かもしれませんが、無言のままだと近寄りがたいイメージがついちゃうのかなと。喋りすぎても引かれてしまうので匙加減難しいのですが